つい先日、小学生連れのお母さんに「先生、お久しぶりです。」と声をかけられました。
実は20年ほど前の教え子だったのですが、旧姓を告げられても、今、目の前にいる落ち着いた物腰の彼女と、当時の彼女をなかなか一致させることができませんでした。私がいぶかし気にしているのを察知してか、彼女の方から言葉を継いでくれました。
 「先生の塾は勉強するのが苦にならない塾でした。今母親になってみて、改めて先生の塾の良さがわかります。息子も入れたいんですけど、もう地元じゃないので、残念ですけど・・・。」 妙にくすぐったいほどうれしかったですネ。
 最近では親子にわたって教えることも、珍しいことではなくなりました。『ひとりひとりをみつめる』というスローガンの下に、『できる喜び』をめざしてずいぶん長いこと頑張ってきましたが、順風満帆だったことなんてなかったですし、手法もずいぶん変わりました。それでも本質は変わりないようです。「努力はしてみるもんだよね。」黙々と勉強している生徒をみてそう思います。


                                  

                           

あいさつ
 早稲田学舎では、設立以来、『個人の特性を伸ばす』という教育目標を掲げ、独自のシステムで、学習指導を行なって参りました。そして生徒ひとりひとりを見つめ、確実な学力と健全な思考力育成をめざし、平素の学習方法の適切な指導と助言から、やがてくる入試対策に至るまで、厳選された講師陣の下、《できる喜び》をスローガンに意欲的に取り組んでおります。
 現在のカリキュラムは『1対2』又は『1対3〜4』の個別コースをベースに、『1対1の完全個別コース』や定員5〜6名による少人数制の『入試練成クラス』まで、生徒の習熟度に応じて枠組みの方でも柔軟に設定しています。
 週指導回数は『個別コース』では週1〜2日、練成クラスでは週3〜4日がそれぞれ標準設定です。指導教科も、個別コースでは各教科単科コースから、英数、数国等の2教科コース、理社を含めた苦手教科補強コース、入試に合わせた練成コースでの3教科型、5教科型に至るまで生徒のニーズにそれぞれ合わせた受講が可能です。
 早稲田学舎では皆様に賢明な選択であったと信頼されますよう、その期待に誠意でお応えしております。つきましては、新年度の開講にあたり、ここにごあいさつ申し上げる次第です。

                                
                              早稲田学舎塾長 高橋 勝義
近況報告
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