先日、通りすがりに小学生連れのお母さんから「先生、お久しぶりです。」と声をかけられました。実は25年ほど前の教え子だったのですが、旧姓を告げられても、目の前にいる落ち着いた物腰の彼女と当時の彼女がなかなか結びつきませんでした。
私がいぶかし気にしているのを察知してか、彼女の方から言葉を継いでくれました。「先生の塾は勉強するのが苦にならない塾でした。母親になって、改めて先生の塾の良さがわかりました。私の息子も入れたいんですけど、もう地元じゃないので・・・」と。
『ひとりひとりをみつめる』を指導目標の指針としてもう30年ほどになります。
ここで早稲田学舎の卒業生そしてお母さんそれぞれから寄せられたお手紙をご紹介させていただきます。これまでの早稲田学舎の姿を垣間見ることができると思います。